お遊び程度に参考書のサンプルコードを動かしてみたことはありましたが、本格的なAndroidアプリを作るのは初めての経験でした。元は参考書に載っていた1ページにも満たない音声録音のサンプルコードだったのが、いろいろいじり廻して、拡張に拡張を繰り返した末、最終的に25個の独立したクラスにまでなりました。(内部クラスや無名クラスまで入れればこの倍くらいにもなるでしょう。)
実際一人でアプリを作るとなると、参考書をなぞっただけでは学び取れない、実に様々な知識が必要になります。ラジオボタンを横に並べるのにあんなに苦労するとは…
Javaプログラムを楽しむ以外にも、Gitでバージョン管理してみたり、GIMPでアプリケーションアイコンを作ってみたり、実に楽しい一時でした。
さて次は何作ろっかなっと。
0 件のコメント :
コメントを投稿